《21》現象と対策

まいど!

今日は会社を出たのが23時で帰宅したのが24時。

いつもなら風呂に入って寝るだけですが、眠い目をこすりつつも

掃除・ブログ・目標行動の3点セット(時間短縮版ですが)は継続できています!

さて、現在勤務先では新しい営業スタッフを募集しているわけですが、今日その面接に同席しました。

ここ1年ぐらいは自他部署問わず、面接の場にはほぼ同席させてもらっているのですが、あきらかにNGだろ!という方以外、皆さんうまくやっていけそうに見えて、会社にフィットするかどうかの見分け方が1年たってもさっぱりわかりません。

ただ、顧客対応部門をずっと経験してきたなかで、顧客対応業務で上手に仕事をこなしている人の共通点の一つに【「現象」と「顧客が困っている事」を分けて対応する】という考え方がキッチリしている人が多いように思うので、今日はそれについて。

ひとつの事例をあげます。

ATMにキャッシュカードを挿入しても反応しない状況を想定してください。

ATMに並んでいる顧客がキャッシュカードを入れても、ATMは反応しません。
何度さしなおしてもダメです。

困った顧客はたまたま近くにいた銀行員に声をかけました。
銀行員も一緒に操作をしてみるものの、どうも機械の故障のようです。

この時、どう銀行員はどう対応すべきでしょうか。

ATMのカード挿入口が壊れている。
ならばとATMの修理に全力でとりかかるのか?

違います。

顧客はキャッシュカードをATMに入れたいのではなくで、お金を下ろしたい(もしくは預けたい)のです。

お金を下ろしたい。という顧客の要望を充足させる方法を考えるのが正解です。

「窓口で本人確認を行う」「通帳をつかって手続きをする」など、ATMを使わなくてもお金の出し入れの方法はあるでしょう。
※すぐATMが修理できるのであれば修理も一案です。

もちろん、次に使う人の為にそもそもの原因となった事への調査や修理等はしっかりやらねばなりません。

ただ、お客様から「○○が故障して困っている」と言われた時、反射的に○○に反応するのではなくて、ユーザーの本当に求めているものはなにか?と一つ考える癖があると、お客様に満足していただけるのではないでしょうか。

私はすぐに目の前の事象に飛びついてしまう性格なので、自戒の念を込めて・・・

《20》やめられない止まらない

まいど!

今日は帰省先の福岡から我が家に戻ってきました。

結婚してからは2回目の帰省です。

だんだん、帰省の時の感覚が「帰る」から、「行く」にシフトしてきた事が少しさみしい今日この頃・・・

さて、今日のエントリは「かっぱえびせん」・・・ではなく、日々の習慣について。

年末から毎日継続している、掃除・ブログ・目標に向けての行動の3つですが、自宅を離れても継続できるようにしっかり準備をしてから帰省するなど、続いている事自体は「継続している自分グッジョブ!」と思っています。

ただ、最近感じているのは、「やる事に理由(動機づけ)を探す」のではなくて「やらないと気持ち悪い」というレベルになりたいという事。

今はこれらの習慣を日々行うときに、

「習慣化を習慣にするトレーニングの為」だったり、

「やると決めたからやる」だったり、

「セミナー参加者の皆さんの頑張りを見ると自分もやらなきゃ」だったり、

「せっかく継続しているのに、切らしてしまうともったいない」だったり、

「知り合いに言っちゃったから、言行不一致はカッコ悪い」だったり、

自分を鼓舞してくれる色々な要素がありますが、何か一つガソリンを探してその後押しによって継続できているように感じます。

ただ、(私は未体験ですが)習慣の継続が3ヶ月、半年、1年とさらに続いていくと、どっぷり身体が習慣に使って「やらないと気持ち悪い」というようないい意味での中毒状態になってくるそうです。

その域になるとガソリンを探さなくても大丈夫で、抵抗0の路面を慣性の法則だけで進んでいく物体Xのように、確実に目的地に向かって近づいていける。

そんな風になりたいと最近は感じています

《19》間接的なおかげさま

まいど!

帰省2日目です。

湯布院あたりにでも出かけようかな~と考えていたのですが、

雪の予報が出ていたので、近場をウロウロと。

祖母の家を訪ねた後、妻の希望で近所のアイススケート場へ。

夜は前職で上司だったSさんと食事に行ってきました。

Sさんとは帰省する度に食事に行っているので、およそ年1回程お会いする計算になりますが、いつも驚かされているのは、その変化の早さ。

もともとシステム畑の技術屋さんだったのが、今はある通販事業の責任者を務めていらっしゃるように、常に自分を作り変えて、より高いステージに挑戦されている方です。

自分にとってはお師匠さんのような存在のSさんですが、お会いして最初の一言が「ブログ読んでるよ」

その言葉をかけられたときに、ふと頭に思い浮かんだのは「おかげさまで」という言葉です。

私たちはなにげなく

「おかげさまで元気です」

「おかげさまでなんとかがんばってます」

「おかげさまでうまくいきました」

という言葉を使います。

しかしながら、相手の方が具体的・直接的に手助けをしてくれたケースもあれば、(手を動かす・人を紹介する等の意味で)何も動いていないケースもあります。

「何も動いていないケースの場合に「おかげさまで」という言葉を使うのはなんだかちがうよな~。」と思いつつも、「ま、決まり文句の一つだし」という事で無自覚に使っていました。

ただ、今日思ったのは「おかげさま」という言葉には、表面的なヘルプと精神的なヘルプの両方に対するお礼が含まれているんじゃないかという事です。

私の場合、Sさんにブログを見られていると思うと、「このへんでいいかな」と心の弱さが出そうになった時、「もうひと踏ん張り」とそれを押しとどめる事ができます。

そのもうひと踏ん張りパワーを与えてくれたという意味で、「(Sさんの)おかげさまでうまくいきました。」という言葉があるんじゃないかなと。

物事を続ける・継続する時に周囲の目(場の力)を利用する。という事をセミナーで学んで理解したのですが、昔この言葉を作った人は直感的に理解していたんでしょうかね・・・

《18》父のデスクトップ見て、我がデスクトップ直せ

まいど!

今日は帰省中の為、父のPCを借りてます。

ブログには何を書こうかな・・・と考えていたところ、

ありました目の前にタイムリーなネタが。

ブログを書くため、そして明日の天気(雪になりそう)をチェックする為、

父のノートPCを借りたのですが、起動した瞬間驚きました。

・・・美しい。

デスクトップにアイコンが6つしかありません。

コンピュータ、ごみ箱、E-mobile、仕事用フォルダ3つで計6つ。

さらに、ちょこっと仕事用フォルダを覗いただけでも

構造がわかるように非常に丁寧に整理整頓されています。

まいりました。

父は工事現場の監督として長年仕事をしているのですが、

国交省(当時:建設省)から表彰された事もある程の優秀な技術者。

建設工事といえば、橋や高速道路のように大規模な現場から、

家を建てる等の比較的小規模な現場までいろいろありますが、

良い現場には共通点があるといいます。

それは工事現場が整理整頓されている事。

資材がきちんと揃えられていなかったり、道具が汚れたたままに

なっている現場にいい現場はないと聞きます。

整理整頓された環境でこそ、段取り良く仕事がスムーズに進む。

寡黙で(ホークスの野球ネタ以外)あまり多くを語らない人ですが、

父のデスクトップは雄弁にその人柄と仕事ぶりを伝えてくれます。

セミナーで新しい習慣として始めた毎日の掃除には、

習慣を身につける経験をする。 という目的に加え、

環境を整える事で作業効率を高める。 という目的もあります。

いました、お手本が目の前に。

もともと実直な人柄で尊敬している父ですが、

このデスクトップを見て、改めて尊敬の念が強くなりました。

翻って自分のデスクトップ画面、ファイルの状況を思い起こすと、

グーグルデスクトップの検索機能なくしては生きていけません。

父から整理整頓の素質を受け継いでいる事を期待しつつ、

戻り次第、デスクトップのお掃除に着手する事を決意する。

そんな帰省初日の夜でした。

【読んだ本】

・上達の法則 岡本浩一

新しい物事に取り組む過程でどのように上達していくのか。

脳の認識という観点から上達の過程を分析する事で、

上達には法則があるという事を丁寧に解説しています。

昨日、水泳の上達が嬉しくて練習量と成果についてのエントリを

書きましたが、こちらにあるノコギリ型の成長曲線がより正確に

成長(上達の進捗)をあらわしています。

・結局「仕組み」を作った人が勝っている 荒濱一・高橋学

仕組みを使ったビジネスの事例紹介。

10人の成功者へのインタビューから見出された法則とは。

《17》具体と抽象 -水泳の巻-

まいど!

今日も会社帰りにプールへ。

二日前、できるだけ長く泳ぐようにトライしたところ350mが限界だったのですが、

今日は・・・・・・・・・いけました1000m!

25mプールを20往復です。

普段から水泳をされている方、あるいは習慣でなくても運動が得意な方にとっては、

1000mは「たかが1000m」という距離だと思います。

しかし、ほとんど泳げなかった私にとっては「されど1000m」で、

着実に距離が伸びた事が嬉しいです!

===========================================================

投入した時間と成果は比例して伸びない。

最初は投入した時間程の成果は得られないが、我慢して続けていると、

あるブレイクポイントを超えた途端、急速に成果が出てくるものだ。

===========================================================

たびたび触れている年末のセミナーですが、その時に教えていただいたのがこの理論。

以前からメルマガ平成進化論で紹介されており、理論としては頭にあったんですが、

やっと今日、具体と繋がって身体で理解する事ができました。

思い起こせば水泳を始めた昨年の夏。

その時泳げたのはわずか10mでした。

トライアスロンに出るには1500mを泳ぐ必要があります。

1490m足りません。

なんとかせねばと思い、水泳教室に二日通った後、それからは

近所のプールなどで週に1~2回を定期的にトレーニングをやってきました。

(時にサボった時期もありましたが・・・)

しかしながら、10月から12月の時期は100m~150m以上が限界で、

なかなか練習しても距離が伸びず、この時期、色々迷いがありました。

素質がないのか?

でも、プールで見てるとフツーのおっちゃんもスイスイ泳いでます。

多分、素質はそんなに関係ないでしょう。

練習量が足りないのか?

週1~2はプール行ってます。

成長は遅くとも、全く伸びない事ないでしょう。

やり方が悪いのか?

これは不安でした。

「教わった通りにできていないんじゃないのか」と心配しても、自分ではよくわからないからです。

そんな迷いを抱えながら、とりあえずトレーニングをやっていたのですが・・・継続してよかった!!!

やっと今日ある程度の成果が見えてきました。

自分が進んでいる方向が正しいのかどうか迷った時、これは本当に不安です。

「間違った方向(変なフォーム)に進んでるんじゃないか」と思うと足がすくみます。

そんな中「進んできた方向は間違っていなかった」と確認できました。

これで安心してトレーニングに打ち込めます。

・理論を実践を結びつけ身体で理解できた事

・安心して今までの方法を継続してトレーニングできる事

いや~今日は二つもいい事がありました。

実にハッピーな気分です。

大会まで残り4ヶ月。

習慣の力を信じてトレーニングがんばります!!!