《175》心を動かすのはアナログ情報

まいど!
今日も明るく楽しく元気にやってます。
■【 改善のやり方が面白いほど身につく本 著:東澤文二】読了。
改善の為の考え方、心構え(小さくはじめる)を具体的な事例を
ベースに解説している本です。
棚に並んでいるファイルの整理についての事例と、
その理由が面白かったので備忘録として。
■棚に並んだファイルを順番通りに並べ替えるだけであれば、
ファイルに1、2、3と番号をふって、
その順番通りに並べるようにすればよいだけ。
しかし、それでは人は動かない。
効果があるのは、ファイルの背に一本の斜線を引く方法。
ファイルが順番通りに並んでなければ斜線はギザギザになり、
人はそこに違和感を感じ、その違和感を取り除くために
ちょっと並べ替えてみようかな。という気持ちになる。
【正しい順番】
$前を向いて背筋を伸ばして
【間違った順番】
$前を向いて背筋を伸ばして
■デジタル情報(ここでは理性・理屈に訴えかける情報の意)では、
理屈では理解しても感情が動かないから人は動かないが、
アナログ情報は感情に訴え、人の行動を引き起こす。
と、この事例を解説されていました。
■「順番通りに並べなさい」ではなくて、「順番通りに並べたくなる」
そのような方法をとるのが改善のコツであり、
それにはアナログ情報で感情を動かす取り組みをする。
今日の学びです。
今日はここまで。
読んでいただいてありがとうございました。

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