まいど!
■さて、昨日の続き。
「できたら○、できなかったら×を書いて1ヶ月間毎日互いにメールを送る」
という仕組みを作る事で行動を継続する。
今回はこの方法で30日間毎日腹筋を達成できたわけですが、
このシステムは2つの点でモチベーション維持に役立ってくれたなぁと
改めて感じました。
■一つは宣言をする事で言葉と行動に認知的不協和を生み出し、
先に言葉を規定する事で、行動を言葉のレベルにあげるという事。
たとえば「毎日やるよ」と宣言しておきながら、
実際に行動が伴わないと、これはイケてません。
そこで、自分の行動を言葉のレベルにあわせようとする気持ちが、
行動を起こすモチベーションになります。
(行動に言葉をあわせると、すっぱい葡萄になっちゃいますが。。。)
■もう一つは、相手から届くメールが単純に励ましの言葉になる事。
簡単な事であっても、何かを毎日続けるというのはなかなか大変です。
そういった苦労を同時進行で経験している仲間から届く「○」とだけ書かれたメール。
24時を回ってからメールがきたりすると「おお、遅くまでがんばっとるなぁ」と思いますし、
そこで自分が行動をしていなかったりすると「うう、自分だけサボるわけにはいかんよなぁ。」
と、弱い心で行動を起こす後押しになってくれます。
■よく世界一短い手紙の事例としてあげられるのが、ヴィクトル・ユーゴーが
本の売れ行きを尋ねる為に出版社に送った「?」と一文字だけ書かれた手紙。
そして、その返信の「!」
お互いの状況、課題を理解し合っている関係だからこそ、
この一文字だけの文章から色々なものを感じとれるのでしょう。
■それと同じく?、たった一文字ではありますが「○」と書かれたメールからは、
一緒に何かを始めた仲間からの頑張りが伝わってきて、
「自分もやらねば」とモチベーションアップに繋がります。
とりあえず30日間連続腹筋は一旦終了しましたが、
このメール報告システム、色々と活用していきたいと思います。
今日はここまで。
読んでいただいてありがとうございました。