《193》抱え込まない

まいど!
■連休2日目は、自転車レースをテーマにした
ドキュメンタリーの「OVERCOMING」を夫婦で鑑賞。
1996年のツール・ド・フランス覇者であるビャルネ・リースが監督するチームCSC。
そのチームCSCが2004年ツール・ド・フランスを戦い抜く様子を内部から描いた作品です。
■この作品でグッときたのは、数々の問題を抱え込んでピリピリしているリース監督に向かい、
スタッフの一人であるオーレ・カーレ・ファーリが語りかけるシーン。
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(ピリピリした表情をしている監督に向かって)
君がそうだと、周りは何か間違っている事をしているのかと不安になる。
ここで役立っていると思える事が私には大切なんだ。
頭がいっぱいなのか。
それなら「助けが必要だ」といわないと。
いつも一人で戦っているが自分だけで抱え込むな。
サインを出してくれれば私たちが助けるから。
君の代わりは無理だが、私たちもチームの一員だ。
(監督が)チームワークについていつも話しているだろう。
支えてもらうんだ。これは友達としていっている。
殻に閉じこもれば周りを遠ざけてしまう。
明日は大丈夫。
そうでなきゃ勝てない。
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■コミニュケーションをとるには監督がピリピリしていると、
選手からはなかなか話しかけられませんよね。。。
チームスポーツであり、かつエースとアシストという
絶対的な上下関係があるロードレース競技において、
チーム内の雰囲気、選手と監督のコミニュケーションは重要です。
選手として世界の頂点に立つ程の実力を持ち、かつ
日々コミニュケーションの重要性を選手に説いている監督ですら、
自分の事になるとなかなかできないんですね。。。
■自転車レースからはちょっと離れますが、ちょうど会社でも
「問題点は個人で抱えず組織で対応する」という方針を再確認したばかりです。
自分が周囲にどのようにふるまっているか、そしてどのように関わっているか。
周囲との関係性について注意を向けたいと思います。
今日はここまで。
読んでいただいてありがとうございました。

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