《50》相転移と社内マニュアル

まいど!

今日は日本橋の「お多幸」にて、Hさんとサシ飲み。

Hさんは極真空手の有段者で大学卒業時、空手の師範代になろうか、
それともサラリーマンになろうかと迷われた程の腕前で、
また新宿2丁目での武勇伝(笑)も数知れずお持ちの方。

去年の6月ぐらいからお付き合いさせてもらってますが、
仕事の面でもお世話になりっぱなしです。

道場で学びや日々の行動、また今後の身の振り方など、
最近考えている事を聞いてもらって、だいぶスッキリしてきました。

Hさん、遅い時間までお付き合い頂き、ありがとうございました!!

さて、今日のお題は「相転移と社内マニュアル」です。

「相転移」という言葉があります。

水が100度になると液体から気体に変わるように、
ある状態が違う状態にパチンと切り替わる概念を示します。
※気圧で若干違いますが、おおむね100度という事で

そして、掲題後半の社内マニュアルなのですが、
現在取り組んでいる「定型業務を定型業務にするよPJ」では、
社内マニュアルや業務フローを整備する事を行っています。

要は、定型業務は仕組み化して余計な確認等の手間を省きましょう。
その為にマニュアルを整備しましょう。という事です。

いままでも社内マニュアルはパラパラと手をつけており、
部分部分では作成していました。

しかし、社内でそれが活用される事はなく、
できあがったファイルは共有サーバの奥底にひっそりと眠り、
運用が変わっても特に改訂される事もない状態でした。。

よろしくありません。
作るのも手間がかかっているのに。。。

では、なぜ活用されず放置されているのか?

それは、社内マニュアルが部分部分で作られているだけで、
(ほぼ)すべてが網羅されているという信頼感がなく、
何か確認をすべき時にマニュアルを全く使っていなかったからです。

つまり、

・何かわからない事がある
⇒社内マニュアルにはどうせ書いてないよね
⇒だったら資料は見なくて分かる人に質問しよう
⇒マニュアルなくてもいいじゃない
⇒風化・・・

というサイクルになっていたのです。

もし、これが十分に作りこまれて、信頼できる
レベルの社内マニュアルができている場合、

・何かわからない事がある
⇒とりあえず社内マニュアルを見る
⇒書いてあればOK。次も見る。
 書いてない場合、不足箇所を追記しよう。

と、改善サイクルが回り始めます。

つまり「不足箇所を埋める気持ち」になれるかどうかがポイントです。

穴の方が多いような資料に対して修正をするのは気持ちがノリませんが、
少しだけ穴が開いている資料だと、ちょっとそこを埋めてあげたくなりませんか?

「最初に確認すべき場所だ」と信頼されているレベルになると、
とたんにプラスのサイクルが回るように感じます。

ポコッと臨界点を超え、それが意味を変える相転移の瞬間まで持っていく。
マニュアル作成の石の目・仕事の目かなと感じました。

そして、今日で更新50回目。

読んだくださる方がいるからこそ、

50日毎日ブログを更新できたと思っています。

これからも、ぜひぜひご贔屓に!

いつもありがとうございます!!

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