まいど!
今朝は東京で雪(みぞれ?)がパラツキましたね。
皆様の地域ではいかがでしたでしょうか。
さて、今日は「順番が大事」です。
何の順番が大事なのか?
それは「できる事」と「できない事」を伝える順番です。
日常生活や仕事で相手に人に何かを伝える際、
「できる事」と「できない事」を伝えなければいけない時があります。
たとえば、上司に「コレとアレとソレやっといて」と言われた時、
3つはできないけど、1つならできる場合とか。
もちろん理想は「全部できます!」と言いたいのですが、
なかなかそうもいきません。。。
では、どうすれば相手にポジティブに受け止めて
もらえるように伝えられるか。
それは「できない事」と「できる事」を伝える順番にあります。
例をあげると、
A:この洋服はフランス製でステキなんですけど、高価なんですよ。
B:この洋服は高価なんですけど、フランス製でステキなんですよ。
A:この車、オプションはつけますけど、値下げはできないんですよ。
B:この車、値下げはできないんですけど、オプションはつけますよ。
A:この選手、3Pシュートが得意なんですけど、スタミナに自信がないんです。
B:この選手、スタミナに自信がないんですけど、3Pシュートが得意なんです。
A:このソフトには、Aの機能はあるのですが、Bの機能はないんです。
B:このソフトには、Bの機能はないのですが、Aの機能はあるんです。
どうでしょう。
Bの方がいい感じに聞こえませんか?
AとBの内容は全く一緒です。
ただ、「できる事」と「できない事」を伝える順番が違い、
Bは「できない事」→「できる事」の順番で話しています。
どうしても、できる事とできない事はあります。
ただ、伝える順番を一工夫するだけで、
相手に受け止めやすく伝えられるのではないでしょうか。
ちなみに、今回のエントリはコチラ の記事にヒントを得ました。
私が最初に働いた会社の新人研修で教わった事であり、
また、今の勤務先で作成した研修資料にも盛り込んでいる、
基本的ですが実務で簡単に使える技術だと思います。
【結論】
「できる事」と「できない事」をセットで伝える時は、
「できない事」と「できる事」の順番で伝える。
今日はここまで。
読んで頂いて、ありがとうございました。