《75》ハイチ大地震を思い起こす

昨日は都内の妹宅に宿泊。

JRには混雑の影響で乗車できなかったものの、地下鉄、
バス、徒歩と乗り継ぎ、夫婦揃ってお昼過ぎには帰宅できました。

帰宅途中にガラスの割れた商店や地面との間に
大きな日々の入った建物を見て、地震の影響を改めて実感します。

そんな中、ふと昨年のハイチ大地震の事を思い出しました。

現地時間、2010年1月12日16時53分に発生したハイチ大地震。

当時、私は新婚旅行でカリブ海クルージングの途中でした。

クルージングの旅は朝8時頃に寄港地にたどり着き、日中は陸地で観光。

夕方になると船に戻ってきて、夜の間に次の寄港地へ移動していきます。

2010年1月10日にフロリダを出港し、ハイチ、ジャマイカ、グランドケイマン、

メキシコに立ち寄りながら、17日にフロリダに帰港という日程で、

ハイチへの寄港はまさに地震当日の12日だったのです。

当日の朝、激しい雷雨に見舞われ、海も荒れていましたが、

船は予定時刻の8時ちょうどにハイチに寄港。

港についた後は下船して、現地観光の予定なのですが

なかなか下船のアナウンスがありません。

どうしたのかな??と船室で待機していると、

「雨がひどく船の速度が出せません。夕方までハイチにいると、
明日以降のスケジュールがくずれるので、ハイチでは下船せず、
次のジャマイカに向かいます。」との船内アナウンスが。

「え~っ、ちょっとぐらい上陸させてくれてもいいのに」と
不満に思いつつも、船は立ち寄ったばかりのハイチ港を離れます。

30万人を超える死者を出したハイチ地震が起きたのは、
その数時間後でした。

もし、当日の朝、天気が良かったら。。。

当時、地震に巻き込まれた可能性があるとして、

妹が外務省など色んな所にかけあい、安否の確認にかけずり回ってくれた事。

今こうして、健康で幸せに家族と過ごせる日々がある事。

今回の地震で、倒れた家具で壁に穴があくなどの物質的な

被害はあったものの、家族は皆無事だった事。

色んな事への感謝の念が湧いてきます。

今回の地震で被災された皆様が、

ご家族と早く再開できます事を心よりお祈りします。

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