《57》トピックに橋をかける-2

まいど!

会社では、昨日入社された方の研修が本格的に始まりました。

お二方とも経験者なので、トレーニングもスムーズに進んでおり、
予想よりも早く業務に入っていけそうだと期待してます!

さて、昨日の続きです。

「スピーチ」を効果的にするには「キーワード」を使い、
トピックとトピックの移動に「橋を架ける」と良いですよ。

という事をお伝えしました。

以下に橋を架けた場合、架けない場合の具体例をあげてみます。

1:キーワードを意識しない場合

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こんにちは、○○△△と申します。
よろしくお願いいたします。

本日は「東京マラソンから学んだ2つの事」
というテーマでお話しします。

まず、私がランニングを始めたきっかけですが、
妻に「ダイエットした方がいいんじゃない」
と言われた一言がきっかけでした。

現在の勤務先にはお菓子食べ放題という
制度があるのですが、そのせいで入社して
1年間経つとお腹回りがプヨプヨしてきたんです。

「確かにこれはマズイ」と思い、
最初は帰宅ランから始めました。
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2:キーワード(東京マラソン・ダイエット)で繋ぐ場合
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こんにちは、○○△△と申します。

今日は2月20日。
来週27日に東京マラソンが行われる事はご存知でしょうか?

本日は「東京マラソンから学んだ2つの事」
というテーマでお話しします。

私がランニングを始めたのは、
妻から言われた一言がきっかけでした。

2年前お菓子の食べ過ぎでお腹がプヨプヨしていた時期、
「ダイエットした方がいいんじゃない」と妻にボソッと言われ、
「これはマズイ!」と思ったのがきっかけです。

「ダイエットしなきゃいけない・・・、とりあえず走るか!」
と思い立ち、最初は帰宅ランから始めました。
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どうでしょう。

文章のボリュームは同等ですが、
「ごあいさつ」から「今日のテーマ」に移る部分、
「走るきっかけ」から「走り始めた」に移る部分に
キーワードをセットするかどうかを変えてみました。

後者の方が話し手(書き手)の感情の動きが伝わってきて、

話の流れがスムーズに入ってくるように感じませんか?

この違いは文章で読むよりも、音声で聞いたときに

さらに違いが際立ちます。

※拙文の為、先生に教えていただいた十分の一ぐらいしか
お伝えできていないのが残念です。。。

こういった原稿の組み立て方や言葉の選び方、
発声のコツ、視線の置き方、重心の使い方等も含めると、
セミナーではだいたい60個ぐらいのポイントを教えていただきました。

とても一度には身につかないほどのボリュームなので、
少しずつできる部分から取り入れて実践していきます!

 

ちなみに参加したスピーチセミナーはこちらです。

 

講師の西任暁子先生、一見華奢な女性ですが、

DJ & 講師 & 歌手のすっごいエネルギーの持ち主でした!

 

あの身体のどこから声がでるんだろう。

普段の鍛え方が違うんですかねぇ。。。

 

 

 

 

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■U.B.U. speech consulting HP
http://u-b-u.jp/

■Blog
http://ameblo.jp/ubu-youbeyourself/
http://ameblo.jp/nishitoakiko/

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今日はここまで。
読んでいただいてありがとうございました。

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